
月の兎と星の蝶の子守唄最終章に登場する者の紹介です。
星の蝶の熱意に応え、兎を送り出した
珍しい客が来た。属性の相性が悪く、本来会う事も許されない者が。しかも空より月に交信が来た事を知っている。星の蝶と名乗る者は、総てを女王に語った。唄の才能がある月の兎の同意をとって、かの星に使者として送り出す事を決断した。
苦悩する女王
途中、帰還の命令を何度も出した。だが兎は命令を拒否した。兎は外気毒に蝕まれていく。強制的に月に戻そうと考えた事もある。だが・・・兎に意思を尊重しました。兎の意思をくんだ。
待つ者として
ついに生還を果たせなかった兎を引き取った時、我が子を亡くした母のような気持ちだった。だが、悲しみにくれるのは最後の仕事をこなしてから。その想い、総てを唄に込め、月で最高の紡ぎ手が唄う。月でもめったに聴く事の出来ない唄に、月の総ての住人が応えた。その後で、誰も見ていない場所で、月の女王は崩れてしまったのです。
また、送り出す
昔、聞いた事がある。総ての毒を抜き取り、子供に時間を戻せばその者のオーラに足りない部分の命を注げば、命だけは助けられる。月の女王は作業を行い復活させる。月で最高の唄い手による護りの唄を兎に捧げ、白竹に送りだした。









