
愛すべき、無機質達。
工場等の巨大な建造物、廃墟のように退廃的な跡地、そして金属の塊。こういったものに愛着し、時に芸術性を感じる。廃墟には【何かの意思・記憶】が残っているとさえ感じる。ストーリー性を感じる被写体、それが無機質なのです。
いきなりおかしなイントロではじまりましたが、【温もり】を感じない建物等には、【箱】を感じる。その中で働き、生活する。無機質だからこそ生者たるべき【住人達】がその中で何かを行う。
ただ単に好きなだけなんですがね。
以前、習作で【記憶都市】と言うものをやっていました。もう、HP自体消してしまいましたが、どろどろとしたダークなイメージが強かったです。当時に比べて、デザイン性や考え方は変わってきたと思ったのですが、根底にあるものはやはり一緒。
だから、今の感覚で撮り、表現する。

●流れ続ける、情報と記憶の粒子

●果てしなき壁。聳え立つ壁はただただ在り続けるだけ
―――そこに巨大な建造物があった。
空想や想像なんてものは、何かを見て感じるもの。ここから都市伝説や昔話、逸話が出ても不思議じゃない。
今後も撮り続け、【写真+文章】で表現してみようかな?









